第5回
愛犬を真ん中に、ゆったりとした時間が流れる家 (白子町・H様邸)
▲緑に囲まれたリゾートのコテージとう趣きです
▲緑に囲まれたリゾートのコテージとう趣きです

 10歳のウェルシュ・コーギーと5歳の柴犬と暮らすH様ご夫婦。砂浜を愛犬たちと散歩するのが大好きで、海まで徒歩5分というこの土地が気に入って購入しました。

 「建築会社を探している時、訪ねていった知り合いのお宅が吹き抜けのある気持ちのよい家で、どこに頼んだんですか?と聞いたら玉川工産でした。さっそく連絡してみると、営業担当の方の対応が丁寧でとても親身になってくれました。それが決め手になり、我が家の建築を頼むことにしたんです」

 住まいは愛犬と心地よく暮らす多の工夫がいっぱい。窓から景色を眺めるのが好きなワンちゃんのために、リビングには大きな掃き出し窓。その外側にはのんびり日なたぼっこを楽しめるウッドデッキがあります。また小型犬でも昇り降りが楽にできるように、2階への階段は段数を増やし、一つひとつの段差は小さくしてありました。階段の表面にはワンちゃんが滑ったりしないように、滑止めの素材が貼りつけてあるという気の配りよう。これでワンちゃんたちもご夫婦といっしょに、家のどこにでも自由に移動できるわけです。

 「この家は何一つ文句のつけようがなく、とても満足しています。訪ねてきてくれた友だちはみんな、いいね〜、かわいいね〜、と褒めてくれます」と、奥様。

 限られた空間の中に、ご夫婦と愛犬が心地よく暮らすたの必要なものが過不足なくそろっている。すべては愛犬との暮らしのために、でもそれがごく自然な当たり前のライフスタイルとして成立している、H様ご夫婦の愛情に溢れたお宅でした。

 

                (取材・文:佐藤健/取材日:平成22年8月23日)

 

吹き抜けから差し込む光が気持ちのよい空間を生み出しています。

2階はロフト風。1階と2階は吹き抜けでつながり、大きなワンルームというう開放的な間取りになっています。